ご飯とから揚げ
気長にそのとき、そのときを書いています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ハ行転呼音
ハ行転呼音についてご存知だろうか?

実際に耳する機会は少ないが、これが使われているものはよく耳にする。

説明すると、語頭以外のハ行音がワ行音に変化すること(簡単に言うとね)

例えば、「藤原」さんがいたとしたら、「フジワラ」さんか「フジハラ」さんと読みますが、

「原」という字は「ハラ」としか読まず、「ワラ」とは言いません。

でも「藤原」さんを呼ぶとき多くの人が「フジラさんと呼んでいる。

以外とこのような転呼現象が多い。

その現象は普段の挨拶にも使われている。

「こんにちは」「こんばんは」を発音するとき、多くの人は、

こんにちわこんばんわと発音している人が多いに違いない。

「は→わ」となっている。しかし書くときは「は」と書いている。

これもハ行転呼の名残であり、

なぜ、「わ」と呼んでいるのに、「は」と書くのかは、

文法の関係である。

こんにちはの「は」というのは「こんにちはお日柄もよく・・・・・」という文の略として、

「こんにちは」と使っている。だからこの「は」は助詞の「は」である。

だから文法上の理由により「わ」と発音している(ハ行転呼)であるが、文法上の決まりや品詞分類(助詞)の観点から「は」と書いている。

何気なく使っていても、慣れという言葉では片付けられないが、読むときにまったく文字とは関係ない、むしろ読まない振り仮名で読んでいるのだ。

これを考えると、日本語って面白いと思った。
スポンサーサイト




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。